新年のご挨拶
未来を見据えるためにいろいろデータなども踏まえて書いてあり、参考になります。猪瀬さんの本、読んでみたくなりました。
怒涛の一週間でしたが、良いこと・悪いことありましたが、すべては仲間のために、そして未来のために。
自分たちが得てきたことを後世に残すことは最低限の義務。未来の子供たちのために今からすることがあるはず。
現場監理で思うこと
やりたいことを具現化していく。
渋沢栄一という自分物名は知っていたので読んでみた。ここまですごい人だとは不勉強で猛省。
様々なことを駆使していろいろなものを生み出していく。それはお金も同じ。
レナードという名前は聞いたことがあったが、とても参考になるチーム。設計もできると思う。
どのように設計のチームを作るかの参考に読んでみた。共感できる部分もあるが、改善の余地も感じた。
不勉強で紀州のエジソンを初めて知った。人柄と、やってやる気概。やりきれれば先は必ず見えてくる。
こどものために何ができるか、自分の子供だけでなく、社会に対してつくづくいろいろ考える。
投資家的考えはよいと感じる。先を読み、様々なことを考える。脳みそは使わないと。
自分の時間には限りがある、時間を大切にした究極だと感じる。
最初考えが腑に落ちなかったが、読み終えて理解できた。ちゃんと最後まで読むことも大切。
道を切り開くのは容易ではないが、信念があれば必ずできると感じる。
リーダーは考えつくさねばならない。つくづく感じる。我を出せばいいわけではない。
職場の作りかた。とてもいいチームを作られていて、参考になった。
若手の育て方 。また違う能力が必要と実感。
政治のこと、考えさせられました。
セブンイレブンの創設者 の本を読みました。
働き方改革に疑念があるが、個々が生きてくる改革が必要と感じる。
将来に絶対はない。様々なことを考えて運用することが重要。
日経アーキテクチャに面白そうなものあり。管理会社は設計者が関与すべき?