2020.11.23

#本

#渋沢栄一の折れない心をつくる33の教え

#渋澤健氏

渋沢栄一の本を読んだ。

多くの会社を作り、社会のために貢献し続けた人だということがわかったが、だいぶ紆余曲折があったこと、税金として汗もかかずに年貢を取り立てる輩に腹を立て、高崎城に攻め込もうとするところから、めぐりめぐって徳川慶喜の下で海外へ行くことになり、様々なことを知る。今の株式会社に近い考えを持ち帰り役人の立場で働くがやめていろいろなことをしだすのが33歳。今の時代なら簡単なことも、当時はどれだけの労力がかかったのか、それらを33までに経験し、その後も500社以上の会社を設立するが、名前が残っているのは渋沢倉庫のみだそうだ。 自分の私利私欲ではなく、日本のため、社会をよくするために奔走された方だということがわかり、とても勉強になった。 何かのためにというのはとても強い力になると感じた。