2020.5.2 

#本

#なぜ、僕らは、今、リノベーションを考えるのか 

#大島芳彦

リノベーションについてどう考えるか。

ブルースタジオ、大島さんについては直接会ったことなどはないが、いろいろなことを考え、調べていく中でよく目にし、耳していて興味があった。

とても共感できる部分が多い中、そこで働く人が同じベクトルで行えているのかなどについても興味がわいた。自分は自分が前面に出ていろいろ話してチームを組み組織を高めていくことができるような器ではないと思っている。なので、きっかけを与えたり、とりあえずやってみようということからここまでやってきた。将来的にはうちにかかわる人すべてが華々しく活躍し、たどってみるとみんなあくとに少なからずかかわっているという形でチームかされていて、各々が活動している。そんな形のほうが将来的にはいいのではないかと思っている。時間の切り売りを一生し続けることには疑念があり、誰かが牛耳っている。従業員は自分のことでいっぱいいっぱいでこの緊急事態で厳しい人はぎすぎすしている。状況がよくなるとまた税金の無駄遣いだと有事の際の予算にケチがつくんだろうなということが容易に想像がつく。今の現状。

設計事務所としていいなと思ったのは、通常は竣工したら終わってそのあとは知らないというのが多い中、竣工後もかかわり続けるスタイル。自分も設計をしているものとして、竣工後もかかわり続けるものは少なく、経過観察ができることは重要だと感じる。それをどのように報酬を得て、施主にとってメリットが生める内容かということをよく考える。

業務委託でチームで組むのは、状況が変わってもどのような形でもかかわり続けられる環境が大切だと感じる。そのためには大小物件はもちろん、さまざまなこと扱う人が集まったほうが、施主にはメリットである。そのためには、自発的に考え、常に勉強もし続けないといけないが、これだけ目まぐるしく時代が変われば、一人では無理である。そこを補填しあえることが大切で、相談しやすい仲間がいる環境が大切であると考える。

所属する事務所協会の支部で定期報告業務の仕事をする先として募集があり応募した。 雇用関係にあるものが担当でなくてはならず、経験がないとNG。 内容が区役所から支部が言われてしまうからというマイナスのとらえかた。 だから若い人がなりたがらないし、面白くもない。

区からお咎め来ないように若い人をいれ、教える体制を整え、連携していける支部を作ればいいのにと見ていて思う。若い言いなりの人は入ってほしいが、意見をする人は排除することがよくわかる。勉強会なども内部で開いて精度を上げたりはしないのだろうか。社員でやっている人がそこまで考えて、支部のためにやるのだろうか甚だ疑問である。会社のトップがこういった支部のことをいろいろやっているのもナンセンスだと思う。結局片手間に部分なりともなるし、年を食っていればなおさら新たなことは生まれない。

時代は変わる。

そして自分も固執せず前を向いていきたい。