2021.1.4

#日本酒

#酒蔵放浪

#新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

さて、年も明け、また新たな気持ちで今年も頑張りたいと思っております。

①建築設計

 メンバーや若い人が思うように集まらないなか、案件数とメンバーを増やすことを同時に行うにはどうしたらいいのか、今年もいろいろ模索してみようと思います。改善の余地はあるものの、方向性は間違ってないと感じております。つくづく思うのが、設計者自らが自分の首を絞めるかのように安く仕事を受けてしまっている現状があり、職能をしっかり対価に変えることができず、違うところの懐の肥やしになっているとつくづく思います。逆に、技能もないのに、おかしな技術営業でフィーをとる人もおり、若い人からみて、魅力のない職業になっているのではないのかと感じます。設計をやっていて、これだけいろいろなところに目を向け、いろいろなことを考える職業があるのかと感じます。しっかり働き、しっかり稼ぎ、しっかり羽ばたいていける、そんな環境を作るために、今年も試行錯誤してみます。目標はあくとの来期の設計事業で売り上げ1億円、自分をあたまに、主要なメンバーを5人固め、○○設計室のような体制にできるように邁進します。

②まるフェ(飲食事業)

 作戦はコロナもありましたが、徐々に店長も固まり、昨年末に近くなってようやく動き出しました。こちらも、いろいろ試行錯誤は今年も行いますが、コロナ過でもできることからこつこつ行っていければと思います。自分のお店を持ちたいという人の後押しができればと考えておりましたが、後押ししたい、応援したいという人はそんなに多くないのだと感じました。自分のお店を持った時に多くの困難が待ち受けていると感じてます。一人ではできることも限られ、小さい店舗では限界もあります。この点は、建築設計の個人でやっている方をみていて感じていたので、その場にいなければならない飲食はもっと厳しいと考えてます。まちの中華屋さんがいい例化と思います。まちのケーキ屋さんもそれを感じます。日々に追われていては自分を高めていくことなんてできない、もっとやりたいことがあったから独立したのでは?とよく疑問に思います。まるフェの店舗を多店舗にし、まちに溶け込む場をつくり、まちに育ててもらいながら経験を積み、独立してお店を出店していく。失敗を限りなく少なくし、まるフェと連携することで、バックオフィスとまとめたり、人材の共有、育成を共に行える環境をつくることで、様々な働き方に対応していける環境を構築していきます。直近の目標はあくと年度内に2店舗に、来年度には3店舗にし、キッチンカー事業も並行して検討していきます。ECサイト系も充実させ、あくと年度内に売上月10万を目標にまずすすめてみます。

 まるフェは同時にこども・高齢者の集まる場としても利用できるように整備を進めてまいります。こども食堂は食学子(しょくがっこ)として、今年も運営していきます。高齢者の集まる場としては、社会福祉協議会が興味を持ってくれて、打ち合わせなどをしており、まずうちの負担が少ない時間帯で簡単なことから開始予定です。

③めいぞ~ん(不動産事業)

 神楽坂のシェアオフィスの調整を行い、共用部分をもう少し貸し出していく形で検討しております。また、富士見の方も暖かくなれば内部で利用できるように整備をさらに進めていきます。総合美容などのも検討し始めていますが、1棟借り上げて場を作る準備の検討を今年は開始します。資金計画や場所探しなどいろいろと検討は多いので、少し長い目で見ながら検討をしていきます。逆に、不動産管理の方については、現時点で具体的なものがあり、実際にできるかどうかの調整を行い、不動産を生かす方法を模索しながら、同時に長寿命化、延命を図る方法も模索します。これは建築設計と連動しながら行えれば、あくとの強みになると考えてます。ここに、コンテナハウス事業もいれて、いろいろ考えてみます。

④としまちどう(まちづくり)

 館林の話があり、進めました。が、関わるメンバーがあまりにもでした。しかし、あきらめずにやっていると、若い人がいることがわかり、可能性があるなと感じました。館林だけなのかもしれないですが、リノベスクールはいい面もあり、悪い面もあり、館林にははまらなかったのだと感じます。少し時間をかけながら、連動していける人と調整しながら進めようと思います。また、水戸の話が浮上し、年末に水戸市内を散策。 3時間ほど歩いて、1か所気になる場所を発見。水戸のまちなどを調べながら進めていきます。その他、気仙沼の話があったりしますが、いろいろな人とつながることでまるフェをいれたり、めいぞ~んを入れたり、いろいろできる体制が作れたらと思います。

⑤のんちゅ(農業)

 少しづつできることから進めてますが、今年はお米をつくる手伝いをもう少し本格化させようかと思います。まず自分が少し入り込み、どんどんできることを増やしていきたいと思います。農業は高齢の人も多いので、すぐには難しいと感じながらも、後継ぎ問題で切羽詰まっていることが多いと感じます。それぞれを想いをくみ取れる一番いいところを模索しながら、未来に残していける工夫ができるようにしていきたいと考えてます。

⑥ぼんど(IT+SE)

 コロナ過でリモート化が進んだと思うが、まだまだ可能性があると感じる。最先端の研究で、最先端の技術でということではなく、遅れている分野にそっと手を差し伸べることで、飛躍的に伸びると考えている。これをコーディネートできるのは、意外と建築設計を行っている人なのではないのかと感じる。噛み砕いて、咀嚼して説明する、又はどのような部分に不満があるか、改善できるかをくみ取りながら改善していく。これは、うちで色々な人が出入りし、いろいろなことを行うことで興味を持てて、ITやSEの人たちがそれをみて小さなことから改善していくことで、信頼を得られれば、お金を払ってでも依頼する人が出てくると考えている。餅屋は餅屋。あくとを整備しながら他社にも使えるものを増やしていきたいと思う。



いくつかの事業を軸に今年も動いていこうかと思います。

いくつかの事業を行うのは、興味があるから。

走ることをやめたら、そこまで。

後世に残していきたいのは、今いろいろなご高齢のかたによくしていただき、相談できたり、紹介してもらったりもできた。お金があれば払えるがぼんぼんではないので働いた分しかない。自分が年を取ったときに、どんな子の面倒を見るか。きっとがむしゃらに頑張っている子に自分が年をとったら持てる全てを渡す気がする。

有事の際に助け合える関係をつくる。

これは並大抵のことではないと思う。この根源は自分が死んだとき、つまり葬式に来てほしい人としか付き合う必要がないと考えている。葬式に来てほしい人=生涯なにかしらつながり続けたい人 と考えている。そんな相手が困っていたら、メリットを考えてあれをしてあげよう、これをしてあげようとはならないだろう。親友ということに置き換えてもいいかもしれないが、親友だと、人によって考え方に差があると考えた。


そんなことを考えながら、本年も多くの人と出会い、多くのことをしていければと思いますので、どうぞよろしくお願い足します。


                                           廣田