ーABOUTー

代表挨拶

目まぐるしく時代が流れる昨今、業務の細分化や設計・工事に係るものの減少、空き家問題と建設業界は転換期に来ている。なり手が減り続ける一方で働き方改革でさらに制限をかけられ、満足に作業ができないか、下請け仕事は増えていると感じる。

また、法律の整備が追い付かず、ことを起こすには緩和などのやり方で今まできたが、人口が減り経済が縮小に代わった現代では新たな転換が必要と考える。

そのような状況の中で、わが社は多種多様なメンバーでチームとして束ねることで、情報を共有し、建物をどのようにしたら最適化できるかをプロとして多角的に検証し提案していきます。

そう、まるでワンピースのようなひとつの船に乗るメンバーがそれぞれの夢があり、それぞれが切磋琢磨し高みを目指し、それをメンバー全員が応援しながらも実現していく。実現しない夢ならいらない。実現させるために夢を見る。そんなメンバーと仕事をしてまいります。

代表取締役 廣田 裕基

VISION


コレクティブなプラットホームをつくり一人ではできないことをチームで行うことで、

それぞれが自律し、自走し、それをチームに反映し後世に残していく。

様々な価値を関係する皆が共有し豊かな人生にしていく。


MISSION


1.建築という一つの手段を用い、あらゆるジャンルで様々な人を豊かにしていく

2.一つのことにとらわれず、様々なジャンルに携わり、ハイブリットな若手育成

3.知識を共有し、教えていくことでさらに自らを高め、社会に貢献していく。


会社構成


1.弊社は今までの設計事務所の古い考えを改め、独立した設計者をパートナーアーキテクチャーとし、法人と個人の両立をし、尊重しあえる関係・体制を構築し、社会、地域に還元していける体制を構築します。今までのいわゆる委託先を増やすのではなく、集える・連携できるように整備することで情報を共有し、悪しき風習の孫請けのような体制を改め、しっかり仕事をし、しっかり稼いでいくモデルを構築してまいります。

2.働き方改革などで様々なことが叫ばれておりますが、各々が各自のことを考え、モチベーションを高めることで最大のパフォーマンスを発揮する環境を整えながら、働く環境に制限がある方なども組み方を変え、多世代で連携もすることで経験や知識を絶やさず、また新しいことにもトライしていける環境を整備してまいります。

3.相手の立場に立って物事を考えられない方は弊社では仕事が難しいと考えております。自分の都合だけを言われる方は最初から応募は控えていただくようお願いいたします。

代表である自分自身がこのような体制を作りたいと思ったきっかけは、設計事務所で勤めて夢を追いかけていて、地図に残る仕事に誇りが持てると思ってました。しかし、日本で設計だけを行い、頑張ることで果たしてどこまで行けるのか、とても限りがあるように感じました。勤めていては無理ばかり強いられ、施主や施工に挟まれ、やむ人も多く、そもそもコンサルなどのほうが人気になったりと。金額がはるものなのにこれでいいのか、自問自答していると、限られた時間はとてもじゃないですが足りず、寝る時間を削るしかなかった日々。若い時はいいものの、年を召したかたもそのような状況であることを知り、継続し続けられるのかと思ったこともあります。
設計事務所の数はとても多く、大きいところから個人のところまで幅広いです。主な学会も3つあり、少し出入りをしたりしました。様々なことを知る中で、少子高齢化+新たななり手が減ることで、実際設計を行っている人の年齢比率は肌で感じるところでも先はないとひしひしと感じております。
何が問題なのだろうかと自分の中で仮説をたて、今もトライアンドエラーで実践中ですが、いろいろ動く中で独立した形、受け身ではなく能動的になれる形でつながれる環境を作り、つながり方を多種多様にすれば、とても破壊力のある設計事務所が作れるのではないかと考えるようになりました。元々考えていたのですが、言葉にできず、最近一つにつながってきました。今の形を作るのに、勝手に参考にしてたことがいくつかあります。まず、漫画ワンピース。一つの船にそれぞれ目標があるものが集まり、能動的に物事を行っているのに、お互いのことを考え、強い絆でつながっている。盃がその証。「船」の代わりに一つの会社、「箱」をもち、「盃」の代わりに「まるフェ」を作ることで飲食やお酒を飲む場を。それから、ドラマHERO。資格者はそれぞれの部屋があり、そこでそれぞれ案件を抱えているのに、真ん中の共有スペースで意見を交換するあの空間、あの場所。それからMr.Children。正確には、Mr.Childrenというよりも、音楽やライブ。人の心を揺さぶれるのはなぜなのだろうか。これはまだ自分の解は得られていないが、人に何かを届けたい、心を揺さぶることができないと、自分の思いは伝わってないのと同じなのではないかと思っています。
いろいろな人があくとに絡み、出入りしていますが、とても残念な方がいるものだとよく感じます。まず、同じ立ち位置、目線だと勘違いしてくる人。偉そうな人は態度に出ます。設計をしていて旨いなと思う人は相手のしぐさそぶりをみて、変えてきます。そういう人は平常時はとても腰が低いことが多いです。感情の起伏、とくにキレるということは演技以外ではしないです。それから、自分のことばかり棚に上げたり、自分都合なことばかり言う人。多くの人と関わるので、何が最善かの良し悪しの判断ができない人は、そもそも設計は無理だと思います。
いい建物、いい空間はどのように作れるのか。それは建物を設計するだけでは到底作れないと思い始めました。もし作れるなら、過去の事例を人よりも多くインプットし、データかできるAIのほうが優れていると思います。僕らができること、人間であることを最大限生かさないと、そもそも設計の仕事なんてなくなると思います。僕らは施主に成り代わり、潜在的なものをくみ取り、提案し作りこむ必要があると考えております。職能を最大限発揮するために一生勉強し続けなければなりません。それは苦労をし続けろというわけではなく、創意工夫をして、さまざまなことに取り組み、ライフステージが変わってもともに歩める仲間、メンバーで切磋琢磨し続けられれば未来はあると信じております。建築設計が大学では理系あるのは、自分の解は文系は流れを読み、答えを出していく。理系は仮説を立て、トライアンドエラーを繰り返すことで答えに近づき導くのだと思い始めました。 設計だけであればどちらでも回答は得られる気がします。しかし、施主に成り代わるということは、業務は「設計」かもしれないが、本来はそんなからに閉じこもらずトータルで成り代われなければならないのではないか。そうすると、設計だけ勉強してもだめだ、という今の自分の解釈。関わる全ての人と連携し、楽をしたいということではなく、自分が心からやりがいを感じれる楽しいと思うことをさまざま行い、事業を行うことで、さまざまな人とつながり、それぞれがそれぞれのプロになることで、この情報社会でも通用していけるチームになると信じております。